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タクシー運転手のやる気まんまんブログ


by xiocnavwqo
 生後5カ月の長女に暴行し、骨折などのけがを負わせたとして、愛知県警半田署は20日までに、傷害の疑いで、福井県敦賀市東洋町、無職堀居緑子容疑者(22)を逮捕した。同署によると、「育児で疲れ、いらいらして殴った」と容疑を認めているという。
 逮捕容疑は2月上旬から4月16日ごろの間、敦賀市の自宅で長女を壁にぶつけたり、殴ったりして、両腕の骨折など3週間のけがを負わせた疑い。
 同署によると、長女の顔や胸に複数の打撲の跡があるほか、左足の裏に針のようなもので刺した傷もあるという。 

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# by xiocnavwqo | 2010-04-23 07:37
 青森地裁と地裁弘前支部の男性執行官2人が、それぞれの職場の様子を小型カメラで撮影し、互いに映像を確認していたことが14日、わかった。

 2人は地裁の調査に対し、「職場の事務職員に緊張感を持って仕事してもらうため」と説明しているが、地裁は「不適切な行為」として処分する方針。

 地裁などによると、2人は少なくとも1年前から周囲に無断でカメラを設置し、職場全体が映るような映像を常時撮影。双方で確認できるように設定していた。今年3月下旬、職場に勤務する事務職員がパソコンに映し出されていた画像に気づき、地裁に申し立てた。

 2人は調査に対して、「一部の事務職員の働きぶりに不満があった。カメラを向ければ、緊張感を持ってもらえると思った」などと理由を説明。ただ、「映像を録画したり、常時確認したりはしてない。監視する意図もなかった」と釈明している。

 地裁総務課は「短絡的で浅はかな行為。関係者に不快感を抱かせたことは遺憾」と話している。

 執行官は、競売が申し立てられた不動産の調査などを担当する地裁職員。

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# by xiocnavwqo | 2010-04-20 16:13
 【ヒューストン(米テキサス州)時事】「ママ、シャボン玉お願いっ! 」。国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する山崎直子さん(39)。激務を日々こなし、19日朝(日本時間同日夜)の帰還まで1週間を切った。そんな中、小学2年の長女優希ちゃん(7)は、ある「宇宙実験」を心待ちにしている。
 山崎さんの自宅は、ヒューストンのジョンソン宇宙センターから車で約5分の場所にある。今は夫大地さん(37)と優希ちゃんが留守を守る。
 「ママがいなくて、ちょっと寂しい時もあるけど、帰ってくるのが楽しみ」と優希ちゃん。1月から親子3人で空手教室に通っているが、山崎さんの宇宙滞在中、2人は白帯から黄帯に進級。報告すると「おめでとう」と返信が来た。優希ちゃんは「白帯のママに早く見せたい」と自慢げだ。
 そんな優希ちゃんの一番の楽しみは、無重力でのシャボン玉実験。きっかけは2年前。幼稚園の自由研究で大地さんと絵の具などを使い、赤や黒のシャボン玉を作ろうとしたが、色は付かなかった。シャボン玉の下のしずくの部分だけに色が付き、薄い膜状の本体は透明になった。
 2人はひらめいた。「重力がなければしずくが全体に広がり、色が付くのでは」
 そして今回、宇宙に行く山崎さんに実験を託した。実験は空いた時間を使い、ISSにある道具だけでやらざるを得ない。大地さんによると、山崎さんはシャボン玉を水で作ったが、色付きを作る実験ができたかは不明。今後の日程などを考えると難しい面もある。
 でも優希ちゃんはあきらめない。「オレンジ、赤、ピンク、いろんなものを作ってね」とわくわくして待つ。ママがいる宇宙。「うーん、一度でいいから行ってみたいかな」とさらに目を輝かせていた。 

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# by xiocnavwqo | 2010-04-14 14:38
 米露両首脳による新戦略兵器削減条約への署名が実現した8日、被爆地・長崎と広島の関係者からは核廃絶に向けた期待の声が上がった。

 長崎に原爆が投下された日に合わせ、毎月9日に長崎市の平和公園で核廃絶を訴える座り込みを続けている被爆者の山川剛さん(73)は「満足がいくほどの前進とは言えないが、明るい兆しとして受け止めたい。ただ、被爆者の立場からすれば削減数は物足りず、ここで歩みを止めないでほしい」と力を込めた。

 長崎原爆で被爆し、「長崎の証言の会」事務局長を務める森口貢さん(73)は「オバマ大統領だから削減が実現したのだろう。前進したことは喜ばしいが、被爆者が求め続けているのは、あくまでも核兵器廃絶。削減することに時間がかかり、廃絶そのものの達成が遠のくことは心配だ」と述べた。

 広島市の秋葉忠利市長は8日、「『核兵器のない世界』の実現に向け、大きな弾みになる。他の核保有国や核保有を願望する国も両国にならい、核兵器廃絶への積極的な取り組みを進めるよう期待する」とのコメントを発表した。

 広島県原爆被害者団体協議会の坪井直(すなお)理事長(84)も「核兵器廃絶に向けた前進であり、喜ばしい。だが、私たちが目指すのは核軍縮ではない。調印を契機に核廃絶へのスピードを上げてほしい」と訴えた。

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# by xiocnavwqo | 2010-04-09 03:07
 中国電力島根原発1、2号機(松江市)の定期検査で多数の点検漏れがあった問題で、同社の山下隆社長は2日、松江市役所と島根県庁を訪れ、松浦正敬市長と溝口善兵衛知事に相次いで面会し謝罪した。
 面会で、溝口知事は「県民の信頼を揺るがす事態」と遺憾を表明、松浦市長は「非常に残念。会社の危機管理に体質的な問題がある」と徹底的な原因究明を強く要望した。
 山下社長は面会後に記者会見。「私が先頭に立ち、社の意識風土を変えたと皆さんにお示しする」と述べ、第三者を含めた調査チームを月内に発足する考えを示した。 

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# by xiocnavwqo | 2010-04-06 01:53